初めての靴2017年04月20日 00時00分00秒


長女の初めての靴が出てきた 長年お世話になっている桂由美さんのブランドということに今頃気付いた
生まれたころの姿そのままに 小さな靴は私たちを見る

その気持ちを込めて和紙でファーストシューズ


初めての一歩までもう少しそこにいて
つぶらな瞳はこれから広い世界を歩き出す

思いを込めて


発送ぎりぎりまで2017年04月19日 00時00分00秒


襖そのものの注文は途絶えたまま、腹をくくってmonoシリーズから一歩進むことに
Kimage ポップな色のドット柄で一気に印象が変わってきた

東京で開催されている草間彌生展は連日大盛況だそうだ

あえて手で漉き描くことできれいにそろえたドットではなく、人を感じてもらいたい

福時で観ていただきたい紙

昼休み返上で何とか午後2時の集荷に間に合った
後は無事に着くことを祈るのみ 仕事に戻る

ARTWORKの試作 このままでいいくらいにまで仕上げるつもりでやらないと心に響かない

まだまだやれるところも残しつつ出荷

試作の合間に現れるいたずら小僧

こういう気持ちが無ければ創ることはできない

夜は記憶の家の片付け

作品の先行展示
意外にこの場所にはまる20年前の作品

さあいろんなことが一気にやってくる 押し流されないように腰を据えて



砂子雲肌2017年04月18日 00時00分00秒


砂子雲肌 依然試してみたまま放置していた手法の襖紙
黒っぽく見える雲肌だが実は紺色

一見なんてことのない雲肌紙だが 見る方向・照明の当て方・角度でいろんな表情を見せる

この色の名前すら思いつかないほど

近くによると砂子が目立ってくる
結構銀砂子の量は多いのに離れて見るとそんなに目立たない

これは茶
順光で離れて見ると雲肌もはっきり見えなくなったりする

紺と同じように近くによると銀砂子がよく見える

斜めから見ると砂子の感じが消える
何とも不思議な紙で襖にはどうかなと思っていたのだが、貼ってみると和室に限らず洋間にも使える上品さを持っている

今日はこの襖展示の荷造りから

何とか蚊帳生地ARTWORKまで手をつけたものの 
撤収も考えながらなのでやってもやっても終わらず日付をまたぐ寸前、あきらめてまた明日


連日会議の中で2017年04月17日 00時00分00秒


土日仕事で残った原料から ここから何ができるかな

福時南青山展の発送打ち合わせ
店舗からネット販売で運送業は慢性的な人手不足、特に東京に送るには今までのように前日発送では間に合わないことも多い

地方発送はほぼ問題なくできているのに…結局東京一極集中が全て、モノの買い方が激変しているということか

毎日何かしらの会議で今日は出展者打ち合わせ

ようやく工場に戻り作業開始
蚊帳生地ARTWORKのすきあかり点灯式 これはあまり大きいものよりこのサイズのほうがいいようだ

展示台の塗装 なんで今頃になったんだろうね
仕事もすべて前倒しで、来た仕事からすぐ製作

特注仕様の大判飛龍、そのままでは明日の仕事の邪魔になるので強制乾燥
今日は扇風機に寝ずの番をしてもらう

終い桜2017年04月16日 00時00分00秒


大判羅紋(らもん)これだけ大きいと模様を入れるのも時間がかかる

さらにできるだけ凹凸が出るように厚めに漉いているのでさらに手間がかかる
集中と根気の2時間で力尽き、ちょっと休憩

今夜は記憶の家にお客様 

半分くらい散ってしまったが光を当てればまだまだきれい
今夜が最後 終い桜でおもてなし