地紙のない紙2016年08月23日 00時00分00秒


地紙に乗せていた模様を独立させることで生まれた現代の飛龍

HIRYU-RASEN タペストリー仕様なので一部グラデーションで地紙を付けている

これは全く地紙もガイドもつけないままの KARAKUSA-BLACK

中心部に穴をあけた紙にランダムに楮を置く
丸い穴に乱れ格子、茶室の窓のイメージ

独り歩きする紙

ATSUI日2016年08月21日 00時00分00秒


大滝区粗大ごみ 朝8時から受付当番
朝から暑いね

熊出没!
数年前の撮影で使われたものらしい

当番修了後、こういう仕事は冷房が必要

漉き型完成直後に試作、今日はあっという間に乾きそう

大汗かきながらさらに暑い体育館へバレー部の子供たちの様子を見に行く
この時期になると暑さにも慣れ元気娘は平気な顔で練習試合をこなす

家の事情で本日は唯一の大柄なエースが欠席、他のチームから選手を借りての試合

来週には大会が控えている。暑い日はまだまだ続く。

暑い外での当番、またまた熱い工場で仕事、よせばいいのに体育館…私も暑さには慣れてきたようだ


記録を漉き込む2016年08月20日 00時00分00秒


MUKUでは紙に思いを漉き込んだ。今回は古の記録を紙に漉き入れる

記録媒体としての紙ではなく記録そのものを主役に

濡れた状態ではぼんやり見えるエッジも乾くとほぼわからなくなる

端に少しだけ紙をかぶせてまるで紙の中に文字があるように

雲肌の海に泳ぐような古文書と航海図
この紙を屏風に仕立てるそうだ。出来上がりが楽しみ

ほぼ丸一日の土曜仕事、ほっと一息できたのはもう夕方
ほぼ女子専用の新しい店で男性は私一人、いつものことか(笑)

MUKU 走り出す準備2016年08月16日 00時00分00秒


明日からは通常の仕事が始まる
しっかり休んでもらった下簾に日が当たる

まずは仕上げ作業、楮の障子紙
楮でも光の当たり方でこんなに雲肌が出てくる。

もちろん日本画用紙のように紙としての主張をできるだけおさえることが品質で雲肌を邪魔だという方もおられるが質のいい紙としての表情を私は大事にしたいと思う。

MUKU が乾いていた。
楮の荒々しい表情は子供たちの書に寄り添っているよう

無垢な気持ちで漉いた飛龍も時間と共に書と仲良くなっている気がする

力強くごつごつとした幸せの輪

ワークショップでの作品群


中でもこの子は描き出すと止まらないらしい。もっと大きな場所で自由にさせてみたいね

休暇明け最初の仕事
休み明けは締め切り前の急ぎ仕事山積みなので少しでも先に済ませておかないと

さて準備万端!かどうかは明日にならないとわからない。この暑さでネリのご機嫌が分からないからね

それでも MUKUな気持ちを忘れずに
休日前に来ていた決算の中間報告 あと一歩と思っていたにもかかわらず4月からの落ち込みが響き

この一年ずっと休日返上で頑張ってきたがやはり厳しい状況

結果はともかくまだまだ走る覚悟はできている

                  かみと生きる

                                   今を精一杯 

旧盆2016年08月14日 00時00分00秒


従兄の転勤先で一族勢ぞろい、嬉しそうな両親の顔

午後から帰京する長女と弟家族、時間はないがちょっと名物のお店へ

玄関一杯並んだ靴も徐々に数が減ってゆく

その前にご先祖様にご挨拶

毎年父がしつらえる床の間

そして墓参り、今年はちょっと早めに


急な階段は大変だけど見晴らしのいい墓地、生まれ育った場所を見守るように

その一番高いところにある慰霊碑
こんな小さな集落でも戦火に散った方はこんなにも

                  合掌