頭と身体 ― 2015年11月26日 23時18分48秒
本日給料日、山積みの事務仕事とともに区の仕事も同時進行、手になじむファイルケースで銀行廻り
苦手な仕事でほとんどパニック状態
そんな中でも着々と時は過ぎる
本日出荷の試作に手を付けられたのは午後2時過ぎ
乾燥を待つ間に事務局のお手伝いで明日の会議資料の手直し、不完全ながらも何とか恰好を付けるとすでに夕方。
給料を渡し、何とか荷造りまで出来上がった紙を運送屋に持ち込んで工場に戻ったのは午後6時30分を回っていた
日中出来なかった仕事に取り掛かる。飛龍4枚、乱れ格子1枚、小判のラセン紙を2枚、終了したのは午後9時過ぎ
それでも手を動かす時間は早く感じ、今さらながら職人であることを感じる
外はそろそろ冬の声、雨音の響く工場
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