現実に向き合う日2017年04月10日 21時50分32秒


長田製紙所の根幹である襖紙はこの3か月まともな注文はない

そんな中、何とか支えてきた特注紙の注文も激減 かろうじて横ばいの売り上げを保つのは、それらの紙を使ったクラフト製品のみ

それで生き残れるほどこの世界は甘くない

来週末に迫った福時 南青山でいつものような福井時間、こんな状態でどこまでお届けできるだろうか
厳しい仕事の状況の上にさらに福時、そして紙展、1300年祭の事業部、和紙組合事業…

限られた時間と気持ち、どこまでできるなんて考える余裕もない

それでもできること、やれること

福時会場での展示テスト 飛竜と落水の組み合わせ 紙だけでの表現とは一線を画す
透け感と奥行き できることはまだまだ

照明の方向を変えただけでこの通り
準備に追われながらの一日 夕方は大紙会(たいしかい)襖紙を中心に漉いている工場の会

どこも厳しいのは同じ、今できることをどこまでできるか

ものつくりってこんなに余裕のないものだったんだろうか?


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