大滝神社秋季例大祭 祭り初日とRENEW前夜2017年10月11日 22時30分12秒


10月半ばに差し掛かろうとする中、一輪だけの朝顔
もう少し頑張れ

120歳の蔵の屋根吹替工事が終了

次は壁、車力だった江戸時代生まれの先祖の建てた蔵は次の世代に引き継がれる

今日は大滝神社秋季例大祭 ここ神社の石組みはこの先祖がかかわっている

お下りに何とか間に合って無事ご神体は下宮本殿に
静かな秋の祭りの始まり

わが家に戻れば明日から始まるRENEW×大日本博覧会サテライト企画、福井クラフトツーリズムの準備

光の粒が工場の天井一杯に

大判の紙も展示

夜遅くまで騒がしいな 古い機械があきれてる
まだ準備は
まだ準備は半分くらい、明日午前中は本祭り式典なのでちょっと厳しい状態

まあなんとかなるでしょ

天然紙 障子2017年10月10日 08時46分42秒


とことん日本古来の建築にこだわった大学の後輩の家 

天然紙を障子に使っていただきました
使い道を決めることなく紙として素材そのもののであることを目指した天然紙

化学薬品を一切使わないことが住宅に向いていることは想像できたものの、なかなか使ってもらえるまでには至らなかった
本音を言えば襖に使ってもらえるとよかったのだがこの家には障子だけ

まったく薬品を使わないということで当然サイズ無し(にじみ止めが入っていない)、襖に貼るには糊が効きにくく施工が難しいらしい。

ただし障子紙としてはにじみ止めのない紙が貼りやすいということでこの場所にはかえって良かった

できるだけ楮そのまま、塵取りも最小限、紙出しという原料の洗い作業も最低限に抑えているので決してきれいな地合いの紙ではない

それだけに自然そのままの楮を感じられる紙となった

湿気は盛大に吸う、そして乾けばピンっと張る
仕上げの水打ちも最低限にしないと引っ張りが強くて建具を傷めてしまう表具師泣かせの紙

20年来のおつきあい腕は確かなベテラン表具師、いろいろ言われそうだが楽しみでもある
思えば2010年、ストレスからの突発性難聴治療のための入院中に決意、その年の暮れから始めた天然紙も7年目

歩き出した天然紙、向かう道はそこにある

福井クラフトツーリズム RENEWに向けて2017年10月09日 22時35分13秒


連休最後の日も突貫仕事、一日に4枚漉いて乾かし配達

その傍らで母 制作意欲旺盛な80歳

大和縞という楮と帯縞の紙をさらに染める贅沢な紙

乾く前の時間、配達後と展示準備

ガラス越しの展示場

もう一息だが残りは明日

ここもまだ手つかず

RENEWに向けた福井クラフトツーリズム 
頭の中にいろんな企画 どこまでできるか

作り手として伝えたいこと ここでしかできないこと かみと生きること
しっかりした計画よりも勢いが全て ちょっとおふざけも許してもらおう


リフレッシュの仕方2017年09月24日 00時00分00秒


快晴の日曜日、朝から大判雲肌紙 来客などで中断しながら何とか3枚
5枚はやっておくつもりだったが仕方ない

普段の仕事もある中、東大襖クラブ合宿、奥の院拝殿起工式、紙展展示作業、摂社遷座祭など立て続けだったのでさすがに身体が重い これは気持ちの問題だとリフレッシュすることに

地元アメフトチームの試合観戦、こんなの久しぶり というより30年前はこのフィールド内にいて外から見ることなんてなかったなあ
プレイ開始と同時にガチャっというヘルメットの音はすでに懐かしさに変わっていた

20人以上のメンバーをそろえるわがチームは敗戦、相手チームはたった16人でオフェンスディフェンスともフル出場、私たちのころはこの相手チームと同じ状態だったから勝った時の嬉しさは格別でした

試合後にちょっと労いを伝え競技場を後に 一転して静寂の大安禅寺まで配達に
エネルギッシュな和尚さんに元気をいただいた

さらに三国まで配達、大安禅寺からここまで30分ほどで着いたのにはちょっと驚き
あまりの天気の良さに雄島まで カップルだらけの中、たった5分の一人リフレッシュ

身体の疲れは取れてなさそうだが気持ちの切り替えには充分

こんな日も必要だね


本日もいろんな行事がありすべてキャンセルさせていただきました。
最近、私がかかわっているものが多すぎることもありますが同じような行事が次々出来て土日まともに休めることがほぼありません。出ている人もメンバーもお客さんもほぼ同じ、公共関係行事の集約を望みます。


東大襖クラブ合宿 2日目2017年09月12日 00時00分00秒


昨夜の格闘の跡 今日から本格的に襖張替え

一日中、賑やかな工場

記憶の家でも張替え作業 こちらは障子紙を中心に
今回のコーディネーターは長女

食事などの世話で家族総出

さすがに手漉きは手がかかる。作業は夜まで

合間に展示作業 照明を入れてみる
RENEW河和田での工場開放に向けての準備 手探りながら着々と

その後私は大祭委員会に
9月18日の摂社遷座祭の打ち合わせ 

この後さらに紙展会議
仕事、襖クラブ、大祭委員会、紙展 目まぐるしい日々