戒めから2018年03月01日 23時28分52秒


せっかくの大判、乾燥時間と温度を甘く見ていたらこの通り
これだけ皴が入ると修復は不可能 やり直しで納期の先延ばしを依頼

疲れは言い訳にはならない。
やり直しは新たな気持ちでさらにもう一歩上の仕上がりを目指す

へこんでいるところに友人から送られてきた絵本と絶品落花生
わが社の工芸紙を表紙にした折本
表紙はわが社の工芸紙 彩色落水 中の紙も印刷部分以外はすべて当社の紙を使用
この仕上がりは手作りのレベルじゃないなあ
もったいないので週末に楽しむことにする
戒めは次への糧となる 
                   かみの声 
                           漉き直しが楽しみになってきた

少しずつ2018年02月28日 00時00分00秒


2月も最終日、雪もかなり減ってきた

半月前はこの状態、どんなに降っても春になれば雪は消えてゆくものだ

少しずつ厚みを変えて漉いた大判3300×1200の紙 意外に手間取り夜までかかる。
小判でできたものでも大判でやるとなると別物になることがある

特にこれだけ大きいと均一にするだけでも手がかかる

痛みと冷たさに耐えてようやく完了 まあまあの出来

いつまでたっても紙は難しい

その後大判RASEN-black 納期が迫るので今日も結局午後11時
手のマッサージが効いたか、どうにか動かすくらいはできたので何とか漉き上げた

休んだ方がいいのはわかってるけど、ここはもう一頑張り

嵐の夜 風切る音 冬将軍の置き土産

身体が資本2018年02月27日 00時00分00秒


仕事をこなしながらの連日の除雪、ここに来てさすがに疲れが出てきた
大判RASEN-blackをはじめ2000×1000も連続で漉く 

夕方には手は動かなくなってきたところをだましだまし痛みに耐えながらこの大判

そして力尽き本日終了 身体が資本 傷んだ手を揉み暖めて次に備える



HIRYU-oval2018年02月24日 00時00分00秒


お客様から頂いたお菓子 包装紙と熨斗?をちゃんと合わせてあるこのこだわりに感心
こういう気持ちで仕事はやらないといけないなあ

普通であること その難しさは無地の紙に集約される
ちょっとした流し方で仕上がりは変わってくる 心配りの紙

HIRYU-oval 仕事である以上ある程度の時間内に仕上げないといけないのはもちろんだがそれ以上に勢いを必要とするからラインの重なりがずれたりすることもある
勢いよく形作った後ははみ出た部分を丁寧に取り除く

きれいな繭型が並ぶ個性的な紙となったところで本日終了

                   かみ配り

                                    隅々まで

1300年大祭委員会 そして除雪慰労会
いろんなことが同時進行 でも今夜だけはちょっと忘れてほろ酔い夜道


もどり雪2018年02月23日 00時00分00秒


一旦消えた雪にもう一度雪化粧 そういえばまだ2月

雪のいたずらは記憶の家にも ありえない場所からの落雪で隣の車庫の屋根を壊しちゃった
気温が低かったのと吹雪で屋根の側面に雪がせり出していたのだろう

お隣さんごめんなさい 

2月でも工場は二足早くすでに初夏 今年もEICO WINDは健在です
昨年とは全くイメージを変えて登場 とても80歳の感覚とは思えない

仕上りを楽しみだ