竹炭漉き入れ・・・2011年06月27日 08時34分14秒


かごに見立てた麻と楮の紙を漉いた。

楮を編んだ竹にのシルエットに、軽く煮た荒い繊維の麻で素材感を出し、縁の感じもラフにして
そこまではよかったのだが・・・

肝心の炭が・・・
竹炭の1本だけが炭化が甘かったようで灰汁が出てきてしまった。

できるだけ竹の枝ぶりを残すようぎりぎりの炭化にしているのでたまにこういうことがある。
当たり前だが炭なのでみんな真っ黒、どれがそうなのかはほとんどわからない。

しょうがないもう一度やり直し。



夏障子2011年06月27日 17時36分44秒


涼しい日が続くと思ったら、一転猛暑に。今年はいつもより半月早く襖を夏障子に

ここまではそれほど大変でもないけど

畳を上げて床下の空気を通す。これが結構大変。
畳を干すにはさすがに早過ぎ、ちょっと湿気が多いので梅雨明けにするとして

とにかく油団を敷くことにする。丸めた状態で軽く干しておく。
この油団、父が子供のころにはすでにこんな色だったらしい。このような飴色になるまで20年はかかる。ということはこの油団はすでに100歳!使い伝えてゆくこと、かみと暮らすこと。