漉きあかり~夏2012年07月05日 12時31分10秒


ここは夕暮れの鯖江市内

市民ホールつつじでの展示

着付け教室の浴衣展

節電で照明はつけられないが撮影のため特別に


今回も隙間からの光が美しい

古い団扇の展示の前に
ちょっとしわが…

ちいさい漉きあかり、今回はLEDを使ってみた。
廉価版LEDを試験的に使用してみたが意外にきれい

通りからの見え方を期待したがこの通りカーテンがひかれちょっと残念
夜9時まで開館しているので夜間のセキュリティーのためだそうだ。

受付の若いお嬢さんの話ではカウンターがここから直視できるのでたまに酔客が入ってきてしまうらしい。そりゃ仕方ないよね。

夜の商店街は昔のような活気は無いがこの建物だけはいろんな教室や催しで活気がある。

街の灯

                 かみとともに

                                見つめるすきあかり


製作現場を作品に2012年07月05日 21時26分55秒



楮がひろがるベンガラ染めの紙の中にはアンモナイト

鍾乳洞に飛龍

麻紙に埋もれる鉱物に見立てた紙の塊

栄えそして滅びた古代文明

落水ではじけとぶ桑皮紙もそのままに

漉き枠にはこぼれた楮紙

ふき取れば簡単にとれる紙漉きの跡
あえてありのまま、

                  かみのまま

                                     心のまま






製作現場を作品に 22012年07月06日 07時17分51秒


さて一気に製作した紙、仕上げまでの1週間手元に置いてようやく完成

製作時の気持ちを思い返しながら

素材の色、立体的な表現

まさにすいた状態そのまま

この白いアンモナイトなどが飴色に変わる時、本当の完成となる
そして今から東京に

飛び散った紙が漉き枠に残る

                 かみの手の跡

                                   ありのままを

感謝のお返し2012年07月07日 07時42分26秒


PC不調で更新できない間に先月いらっしゃったお客様からの手紙
一人ひとりきれいな封筒、便箋に丁寧な字でお礼のお言葉を頂きました。

PCでどんなに丁寧に気持ちを綴っても手書きの文字にはかなわない

                  かみのお返し

                               感謝ってありがたいね


元気のもと2012年07月08日 20時07分08秒


朝から夕方まで仕事の後、車を飛ばして山の中のキャンプ場に

毎年恒例の小学生バレーボールチームのキャンプ、BBQタイムになんとか間に合う。

子どもたちは雨のためテントの下でスイカ割り
楽しい声

普段から一緒に練習している仲間だから、天気も関係ない。何時に寝たんだろうね

翌朝、女性会の旅行で留守の奥さんの代理で次女の部活送り、そして和紙組合理事長の叙勲祝いの準備などのため6時過ぎに出発

ひんやりとした高原の朝の空気が好きだ

美味しい空気を吸って目を覚ます。忙しい日の始まり
わし太夫の心の休日終了、いただいたもの

                  かみのとき

                           笑顔

                           子どもたちの元気

                           しんと身体に沁みる山の空気