天袋・地袋2016年08月01日 00時00分00秒


もう何年ぶりだろう。手漉き地袋の仕事
天袋地袋では普通の襖紙の柄では大き過ぎるので縮小した紙

清峰№1007 年に一枚くらいしかでないということで最小ロット
手漉きの模様紙の地袋用はほぼこれだけ、こういう場所には総柄の木版摺を使うことが多いようだが、この場所のための紙は貴重品

次女から送られたご来光の写真はまさにこの雲柄

作り続けること伝えること

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