現代の名工2016年11月21日 00時00分00秒


母が現代の名工として表彰される
この家に嫁いで60年近く、襖紙から漉き絵、小物作りまで紙と共に生きてきた人生

乾いてからの状態を予測しての仕事、今私が対面してる苦労の繰り返しだったことが想像できる

他の名工と比べ、母も含め名工と認められる年齢はかなり高い。

素材産業の和紙の宿命ともいえるが素直に喜ぶ両親、感謝の心も名工だ

今日も難しい紙を漉く

この状態で出来上がりが見えてくるように 

そんな時に頼んでいた試作が出来上がってきた
漆で仕上げた三角錐の紙は河和田漆器の名工の仕事

                 かみの仕事

                                  まだまだ道半ば