わしの休日?2011年06月19日 19時48分50秒

前日の練習で6年生には最後の公式戦の一つ、緊張するなと言っても無理なのでここまでバレーボールを続けられたことに感謝し、それを家族に伝えて、試合に臨もうと伝える。小学生にしっかり理解させるのは難しいだろうが、スポーツにかかわってきた先輩として伝えたつもりで本日の予選会。

結果は無事わがチームの子どもたちは県大会出場、ここまで仕事や家庭を犠牲にしながら頑張ってきた監督の労をねぎらい会場を後に。

でも自分としては頑張ってきた子供たちにその価値をもう少し実感させてあげたかった。試合に対するモチベーションをしっかり持たせて大差の試合であっても自分たちのプレーを貫けるように、そのためにはもっと厳しい指導が必要だったかも知れない。本人たちはそれなりの喜びはあっただろうが・・・。

県大会出場を決めた相手は後の試合で大接戦、技術はともかく精一杯のプレイでフルセットの上ようやく手にした県大会出場権、親も子も感極まって号泣、一生忘れられない思い出になっただろう。

どういう結果が待ち受けようともそれに向かって精一杯やり遂げることの価値をどこまで伝えられるか、これがバレーボール経験のないコーチである私の仕事だと思う。まだまだ足りなくて申し訳ないが、また県大会に向かって、この子たちの夢と一緒に頑張れる。感謝。

過去現在2011年06月07日 23時18分19秒


今日も快晴が続く。組合管理の売店「えちぜん」より展示されている明かりのご注文。現物を見て同じものを再製作。これも取り替えないと。
だいぶ傷んできたね。日本人なら紙は触ってみたいものだからしょうがない。

その帰り、パピルス館の駐車場にある展示を見た。これは母の作品でできればアップで紹介したいところ。しかしアクリル板も歪むほどの直射日光、寒暖差、湿気など紙にとってこの上もなく過酷な状況で屋外に展示されて20年以上、残念ながらさすがにカビなどのシミが出てきているので小さい画像だけ
でも特別に耐光堅牢度の優れた染料を使ったので今でも色そのものはほとんど褪せていない。しっかりとしたガラスケースで湿度管理などをすればまったく変化はなかっただろう。

仕事の後、いつものように子どもたちとバレーボール練習、その後次女のトランペット教室へ送り迎え、午後9時過ぎようやく晩酌泡盛の後、鶴を折る。
このところ忙しさに2・3日空けることもあるが「白い千羽鶴」は続けている。今ではこの紙を手にすると自然に折り始めてしまう。

福時~PRAY FOR JAPAN2011年04月15日 08時53分59秒


福時最後の夜、鶴もこれだけ集まった。

手漉きの生漉き雲肌紙という楮・三椏・雁皮・麻という手漉き和紙の原料を全てブレンドした白い紙は、折り紙にはやや厚くかなり硬いので、きれいに折るにはなかなか難しい。

それでも心を込めて、無心になって折り続ける。

きっと鶴も祈ってくれている。

最終日にはこれだけの数が
外国から送られてきたニュースで折り鶴を折ってくれている人たちが紹介されていた。
                      人々の思いは世界も同じ 

                   PRAY FOR JAPAN




白い千羽鶴2011年04月06日 08時40分45秒


            「あなたのことを思って折ること」 = 「祈ること。」



鶴は祈るという行為の代わりだから、鶴そのものを人に送るということではありません。今は日本のことをふと思い出したとき鶴を折って部屋のどこかにおいてください。

                    
                    日本の祈りの形

白い千羽鶴 22011年04月05日 22時46分45秒




鶴を折ろう。そして灯りのそばにひとつずつ
暗くそしてまだまだ寒い夜だからせめて灯りのそばに
確かにそこで生きていたはず、まだそこにいるはずなのに助けられなくて、見つけられなくて、何も出来なくて・・・
静かに眠る人たちを思い、ただ白い鶴を折り続ける。