心の休日2011年11月27日 22時01分53秒


仕事詰めの日々だったが今度の土曜の午前中は子どもたちとバレーボール練習、午後からちょっと仕事を仕上げてとうとう限界、炬燵に足をいれたまま身体が動かない…いねむり

あくる朝からは地元の壮年会行事で蕎麦打ち
本格的な蕎麦打ちは一年ぶり、でも感覚は忘れないもの

朝8時からみんなでもくもくと粉をこね、伸ばし

このほか餅つきの準備も

資源回収で朝からは来れなかった子供たちも10時過ぎからやって来て和気あいあい

不揃いでも新そば、打ち立てでおいしくないわけがない。

つぎつぎそばをゆでたあと、これを焼酎とともに頂くと…
蕎麦の香りが暖かくて染み渡る。ふんわり酔っ払い

神社の奥、祭り以外ではなかなか来ることのない場所だがこの時期には珍しいいい天気、たくさんの人が集まってきた。

つきたてのお餅も大好評

ご褒美を前にオヤジたちは頑張る。
おいしすぎて蕎麦の画像なし

後始末の空き時間に神社の枯葉でたき火

たくさんの銀杏の枯葉も暖かい火とともに心和む秋の日となる。

明るいうちから大宴会
気が付くと…
秋の夜は早い
気持ちよく家路に…そしてもう一杯


忙しい日々

                   かみの暮らし

                                  つかの間の心の休息