バイヤーとの仕事2018年01月17日 00時00分00秒


年末からほぼ一か月、追いまくられた納期からようやく解放されたが、残った仕事は山積み

黒の地紙、焦げ茶の乱れ格子を両端に入れ 表面はグレーの雲肌という三層の合わせ紙
乾く前は真っ黒の紙、両端の乱れ格子がアクセント

天井に使う壁紙 このところ天井に使う紙が続く
見た目以上に凝っているのだが乾くとどうなるかは未知数

夕方からはサンドーム福井 これからの工芸についての講義
運転もものつくりも初心者マークの長女とともに参加

バイヤーとの懇親会 レセプションの料理はは女子向け?
バイヤーと私たちとの関係の未来についての講義だったのでやや微妙な雰囲気に感じたが 初心者マークは物怖じなし

帰宅後も長女の話が止まらない

会場に若い人がいないことに(いないわけではなかったが少ないということ)不満そう

言いたい放題のままさっさと就寝 お疲れ様

襖という危機的状況の商材が基幹となっている長田製紙所 

大きな紙をどのように使うかの試行錯誤の日々

バイヤーに頼んで拡散できるほどの量は作れない
かと言って個人で販売するには限界が

                   かみの道

                    まずはできることから 問題山積みのままでも

福井クラフトツーリズム RENEWに向けて2017年10月09日 22時35分13秒


連休最後の日も突貫仕事、一日に4枚漉いて乾かし配達

その傍らで母 制作意欲旺盛な80歳

大和縞という楮と帯縞の紙をさらに染める贅沢な紙

乾く前の時間、配達後と展示準備

ガラス越しの展示場

もう一息だが残りは明日

ここもまだ手つかず

RENEWに向けた福井クラフトツーリズム 
頭の中にいろんな企画 どこまでできるか

作り手として伝えたいこと ここでしかできないこと かみと生きること
しっかりした計画よりも勢いが全て ちょっとおふざけも許してもらおう


もう一歩前に2017年07月14日 00時00分00秒


福井市内のホテル改装打ち合わせ

そして夕方から再度福井市内へ お世話になったデザイン事務所のパーティーに
「おとなえんにち」と題されたパーティー会場は福井駅前のハピリン

若手といわれていた自分もすでにここでは最年長、何とかついていく感じになってしまった
推定入場者は500人!そしてここをこんな風に使うなんてさすがです

それでもまだ飲み足らず片町のFlat Kitchin 
木にはなっていたのだがここがどういう場所なのか理解できるまで数年、そしてようやく一歩足を踏み入れた

オリジナルのカオマンガイ これはうまい!でも他に何話したのか記憶なし
勢いのある人たちの中で久しぶりに痛飲 

雰囲気に呑まれぼんやりする時間もなかったがまだまだ頑張る気持ちを確認できた

二日酔い確実でもがんばれそうだ



八太夫の印2017年07月04日 23時21分45秒


事務所の奥から出てきた長田製紙所の印 屋号「八太夫」で丸八
味のある手彫り 今では貴重な字体

ちょっと先祖に力を貸していただき小物などのラベルに使ってみることにした
歴史を感じる印 これに恥じない紙を

長田八太夫 襖紙の創業から4代目 正念場の年


再スタートで一日仕事2017年07月01日 21時40分44秒


午前中はまたもやFUJI 平日にやってもうまくいかなかったのでもう一度

大胆にやることが答えのようだ

午後からは原料の試験を兼ねた すきあかり ROSE

輪郭からグラデーションまでひたすら漉き重ねる

今日も一日こいつとお付き合い

お伴はいつものBOSEにて let it be
やらなければいけないことは考えても むだに考え込むのはやめよう

                 かみのままに

                           答は手が知っているはずだから