2月も最終日、雪もかなり減ってきた
半月前はこの状態、どんなに降っても春になれば雪は消えてゆくものだ
少しずつ厚みを変えて漉いた大判3300×1200の紙 意外に手間取り夜までかかる。
小判でできたものでも大判でやるとなると別物になることがある
特にこれだけ大きいと均一にするだけでも手がかかる
痛みと冷たさに耐えてようやく完了 まあまあの出来
いつまでたっても紙は難しい
その後大判RASEN-black 納期が迫るので今日も結局午後11時
手のマッサージが効いたか、どうにか動かすくらいはできたので何とか漉き上げた
休んだ方がいいのはわかってるけど、ここはもう一頑張り
嵐の夜 風切る音 冬将軍の置き土産
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