2011年05月02日 21時30分05秒


この時期には毎年いらっしゃるお客様、山根折形礼法教室の皆さんとその主宰の先生。
紙をこよなく愛し、本物の紙を漉く職人を勇気付ける言葉を常に発信される方。私はこの方の認める職人の中に入れていただいているでしょうか。
昨年より始めた完全無添加紙http://osakazu.asablo.jp/blog/cat/lifework/、技術的にはまだまだな私をこの試みに向かったことだけで評価していただきました。

できることを精一杯、今日のお客様にも折り紙をお渡ししてまだまだ見つけられずに供養されないまま冷たい瓦礫や海の中に眠っている方のために鶴を折っていただくようお願いいたしました。
http://osakazu.asablo.jp/blog/cat/senbatsuru/

さあ、明日からもがんばるぞ。始めたころは店に立つことだけで精一杯だったこの場所も、このような紙の応援団を得た今は逆に元気をいただいています。
この場所はいろんな紙を愛する方がいらっしゃいます。じっくり話がしたいのでもう少し余裕の欲しいところですが、紙の神様のお祭りをおろそかには出来ません。

この準備が終わる間もなく、イベントではなく本当の紙の祭りの準備。
この花万灯は地元で活動されて30年以上のベテランの作!

この花飾りの花はほとんど私が挿しました。高い場所はちょっと苦手、伸ばしたフォークリフトの荷台の上に乗り、全体のバランスを考えながらの作業は思った以上に難しいです。
いよっ草月流!とかいわれ、本人はカリヤザキなんとか気分。花のついた竹を籠に挿すのに夢中で全体をあんまり考えてなかった割には上手く行ったんじゃないでしょうか。

この花も地元の方がひとつずつ作ったものを前日の夜仕上げたもの。この日も子供たちのバレーボールの練習試合で一日中動き回った後の夜、すでにくたくたでしたがこれにも参加していました。いつも顔をあわせている近所の人との仕事って疲れていてもなんかやってしまうんですよ。心の豊かさは時間をも作ってくれるものです。

作業が終了、帰り道。これは神社の裏側からの画像、上手く写らなくて残念ですが正面に黄砂に埋もれた柔らかい光の夕日がこの道を照らしてくれていました。
家に帰ると近所の方に頂いたお魚を、奥さんと母合作の絶品料理!が待っていました。あんまり美味しいのでちょっと飲み過ぎほろ酔い気分。なのに夜はまたお祭りに来られる方にお渡しする献下品の袋詰め作業、祭りを支える大事な仕事。そしてまたまた終わった後のビールも格別!祭りは明日から・・・だよね。

コメント

_ chiyorin ― 2011年05月03日 00時33分05秒

 ご苦労さま☆
明日からの祭りと掘り出し市、頑張りましょう!
頑張ったあとのお楽しみは、ビールと娘の奉納ライブの演奏?!
ご褒美がまってますよ。

_ ONSAN ― 2011年05月03日 07時01分23秒

今年は祭りの役目との掛け持ちでちょっと大変ですが、お楽しみは連休後にということで頑張りましょう。

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