旧今立町の老舗料亭「寿屋」(すや)
表通りからちょっと外れた閑静な場所、さらに手入れの行き届いた庭の中心にある茶室
移築されてここにある建物は400年以上の歴史がある
茅葺屋根の修理と並行して10数年ぶりに中の襖紙を新調
墨絵風に竹林を漉き描く
ここは茶室への入り口、本来はこの隣にも竹林が並んでいる
この日は昼の宴が入っていたので4枚組の襖は外されていた。撮影はまた次回に
宴室には鳥の子雲肌無地に色を排した飛龍を竹林に見立てた紙
光の当たり具合でしっかり見えたり見えなかったり
人の意識で見え方の変わる紙
目立たないが伝わる人にはしっかり見える
目ではなく意志で見るかみ
色や形だけではない存在を感じる心
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