親心 ― 2014年12月29日 00時00分00秒
テレビなどで仕事納めの映像、でも自分は静かで寒い工場で年末ぎりぎりまで仕事だ
頼みの右手は治療中、動かすのは平気だが濡らしたりはできないのでゴム手袋、出来る紙が限られてしまう。
焦ってもしょうがないのでできるものから
父の友人の絶品手打ちそばや火鉢カフェ、気持ちだけは年末気分
両親にはまだまだかなわない炭の火起こし
母が妹や友人のもとへ送った「田舎セット」(私が名付けた)
餅、そば、水ようかん。孫たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら荷造り
5年前に長女も通った年末年始特別講習、今日から1月2日まで福井市まで送り迎え
受験生の親としてできることもおそらくこれが最後、頑張る次女の後押しも、いずれは県外へと進む寂しさと裏腹
大晦日あたりから大雪の予報、帰省予定の長女も年明け過ぎに延期となりそう
冬来たりなば春遠からじ
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