すきあかり、このところ作品レベルのものばかりで作るたびに神経をすり減らしていたことに気付く。
原点に戻ろう、手のままにできたものを一枚に集約する作品じゃなく、一つのテーマに限定して一枚を作り上げる
RING
ずっとこの手法を数々の現場に使っていたけど「すきあかり」には初めて
KARAKUSA この一年はすきあかりとして作っていなかったことに気付く
手の進化が作るスピードを上げるとともに自分の満足度も上がっている
Leaf これも2年ぶり
これにも昨日の残業を控えたおかげか、動きが軽い
かみ休み
「福時」時間は自分の手を再生する時間でもあったようだ
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