薪ストーブの灰で楮を煮る私の理想の紙プロジェクト。今年もやってみる。
これが知人より戴いた薪ストーブ今年初めての灰。
新聞社の取材のため急遽、作業開始。
でもどうも煮え方がおかしい・・・
おそらく煮えてないのではないだろうか。考えられる原因は灰の質、完全に燃え尽きた灰というより消し炭の粉のような状態みたい。煮えてない状態を見てさっきの灰の状態を見るとどうもきめ細かさがないようだ。楮を煮るためにストーブ炊いてるわけではないのでいろいろばらつきはあるのが普通、明日様子を見て考えよう。
険しい
かみの道
まだまだ道半ば
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