昨年暮れに納めた紙が宴会場に納められた。
入り口
ここの明かりの関係でうまく写真は撮れなかったが品よく仕上がったと思う。
さりげなさすぎて貼り換えと気付かないかも
宴会場側
写真がとことん難しい紙
かなり大胆な表現の紙だが同一色なので目立たない。
一見無地のように見えるが
白い地紙の中に白い龍が飛び回っている。
廊下側は前回と同じもの。
法事にも使用される宴会場なので過度な装飾を避けできるだけ無地に近いような紙を使ったが、これらの紙はここでの幸せな時間の脇役として仕事をしてくれると信じています。
寿屋プロジェクト第1弾終了。
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