暮れも押しせまる28日に、ようやく仕様が決定。
あくまで仕様であってデザインはそれから。
年末年始、明けても暮れても考えた結果、原点に
自分の気持ちを落ち着かせる、決して高揚させてはいけない。
それは手が動いてできたものを見てから、徐々に表れてくる姿に勝手に自分が熱くなっているだけ。
考えていても手は動かない。まず始めること、そしてまかせること。
出てきたものが最善と感じない時、そこに手が入ってゆく。出来上がってゆくものが止まる時、完成となる。これは1枚目、これに続く2・3枚目は自然と手が導いてくれるはず
自分の手であっても自分のものではない…
かみの手
どうすればいいか、ではなくそこに手が入る
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