越前の手仕事展 ― 2011年01月20日 23時02分01秒
今年の仕事始めで作った紙のお披露目。ここは銀座伊東屋本店、私の紙はなんと大通りに面したショ-ウィンドウに
道行く人がちらほら足を止めてくれる。
お店の中での写真は撮りにくい。遠慮がちに撮ったからわかりにくいがここに写ってない展示もまず人の目を集め、そして購入までの流れがさりげなく作られている。それに気が付いたときにはもう夕方。プロの仕事だ。
そして夜、閉店後もあかりはともる。昼間とはまた違った表情を見せる。紙は面白いね。
慣れない接客、一日立ち通しで足は棒。でもプロフェッショナルによる展示や文具に集まる人々を見ているだけでいろんな発見が出来た展示会。文具って面白いね。
棒の足でも友人たちの待つビアホールへ向かうとなれば・・・「大ジョッキ頼んでおいて~」恒例?の宴会が始まる。
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