水と灰と楮とトロロアオイだけの紙。
今年もわし太夫は前に進みます。本日いよいよ国産楮を仕入れました。
この几帳面で美しい荷作り、これが日本人の仕事
これだけでわかる楮の丁寧な処理
大切に育てた人の心が伝わる
襖の時代は冬のまま、それでも襖として漉き続けるため、生き残るための様々な紙
次々と新しい表現を求められ、厳しい納期に休息もまともに取れない慌ただしい毎日
本来の仕事とはなんであるかを考えるために今年も漉く
天然紙、今年も受注はない、というより注文をとっていない
原点のかみ
漉き続けることが答え
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