豪華なてっさ(フグ刺し)に見える紙
本当においしそう、本物を食べてみたいもの
厚みがあるのでなかなか乾かない。3日間かけてようやく乾いた
輪郭漉きから完成まで飛龍の濃度を変えながら同じような動きを5回繰り返す
すべてはこの花弁のグラデーションのため
こだわりに時間やコストは関係ない
そういいながらも経営者としての立場はなかなかそれを許せるものではない
今日は給料日、事務仕事に追われできたのは下に置いてあるRed~Silver gradetionだけ
この紙は見た目以上に体力がいるようだ。
夜残業するつもりだったのだが…
晩酌後に食べた焼き餅、そして炬燵で夢うつつ
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