豪雨より5か月が過ぎ、紙にとって大事な水の状態を見るため山に
きれいな水の流れる上流
前回でも見覚えのある絶妙な配置の木と石
豪雨以後にはこの木が流されるような雨は降っていないようだ
かろうじて残ったコンクリートの道路に銀杏の葉が
山のお化粧
ほとんどグラウンドと化した砂防ダム
その下流にある砂防ダム、景色が映るほどの水はこのところの雨で溜まったもので残念ながらここもほとんどが土砂で埋まっている。
これからいろんな工事が計画されている。大きな災害の続いた日本、小さなこの村にまで充分に手は届かない。
かみの歩み
一歩ずつ前に
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