福時 アーカイブ初日 ― 2014年04月19日 00時00分00秒
南青山の朝は和紙の里より3時間遅れ
ゆったりコーヒー
一階の階段横が福時の玄関
一階の階段横が福時の玄関
お出迎えは飛龍茶室とすきあかり、気品のある文房流の生花
私のブースの看板は草間風のディスプレイ
終日にぎわった茶室を眺めながらの接客
ここもお客様同士のファッションショー、にぎやかな一日でした
外から見た印象より意外に狭いのに圧迫感はない
居心地の良さは滞在時間の長さに現れていました
さりげない気品
さりげない気品
今回で5度目の展示、おそらく今回が最後と密かに決めていました
この作品を背景にして存在感を増す力作たち
どの場所からも背景として飛龍茶室
朝からずっとお客様の絶えない一日でした
それでも不思議とあわただしさはない
それが福時
笑顔とゆっくりと進む時間
六本木アートナイト ― 2014年04月19日 00時00分00秒
土曜出勤の長女と六本木の店で待ち合わせ
初めて来た六本木の路地
いかにもセンスのいい店
人通りは少ないが、このような店がずらっと並んでいる
友人が手伝いをしているというアートナイト特別営業の店に
上品な味の鳥の煮込み、ビールが進む
ほろ酔いとなったころ長女がやってきた
ほろ酔いとなったころ長女がやってきた
本来は定休日のためメニューはこの鳥煮込みとうどんだけ
そこを何とかお願いしてホタテと鮭のカルパッチョなどをいただいた
そこを何とかお願いしてホタテと鮭のカルパッチョなどをいただいた
どれも絶品、黒板に書いてあるメニューはどれもおいしそう、また来よう
美味しい料理と酒、ちょっと元気の出たところでいよいよ六本木アートナイト
美味しい料理と酒、ちょっと元気の出たところでいよいよ六本木アートナイト
森タワー、すでに午後9時を回っているのににぎやかさは昼以上
森美術館、開館展示以来
アンディ・ウォーホル展
普段の美術館ではありえない夜のウォーホル
六本木アートナイトのほかの展示も見たかったが今夜はここまで
六本木アートナイトのほかの展示も見たかったが今夜はここまで
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