いつのものように工場に向かう。
こんな明るい緑が萌える朝に大学時代の後輩の訃報を受け取る
アメリカンフットボール部でともに汗を流していた九州出身の後輩、暮らしていた学生寮の近所に住み、ことあるごとに行き来していた。思い出は尽きない
昨年東京で卒業以来の再会、うれしかったが以前のような元気な姿ではなく若干体調が気になってはいた。まさかこんな早い別れが来ようとは
今日の空のように明るい笑い声、そんな姿しか思い出せない
合掌
今日は展示のために福井市内まで
越前和紙展 福井工芸舎にて
そのまま大紙会(手漉き襖紙製造者)の総会
懇親会はややハイテンションで、襖の将来について語り合う
今日はこれが精一杯
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