千古の家展 22011年12月03日 19時28分54秒


朝、千古の家到着、すでに囲炉裏の火が入り、私たちを迎えてくれる。

しずくがイルミネーションのよう。

自然のライトアップ

中はこの通り、部屋を暖めるまではこの状態。でもこれには虫よけの効果も兼ねた火の力。

でもすきあかりは悠然として

この場所になじんでいる。
不思議に煙たさは感じない…

火の用心…思わずニンマリ

どの作品もここに同化しているようだ。


でも火が落ち着いてくるとともに

この床にもう一つの作品が現れる。

部屋の光と外光のコラボレーション

作品が語りだす。

まるでここの住人のように

              そして人も語り始める





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