越前和紙 大掘り出し市 その22013年05月01日 22時29分42秒

宝探しは続く

30年以上前の紙
やや濃いめの色合いだが、センスのいい取り合わせに驚く

モダンなフォルムの梅柄
よく売れていたのになぜか突然廃番となって見本帳から消えた紙

これらはまだ現役、そのまま売っては問題があるが柄の部分のみを裁断している
毎年売り切れ

よくこんな色をと思うような紙も登場

染め紙を漉き入れた変わった手法の落水紙や柿渋塗のもの
3年ほど眠っている間に艶が出た

そして毎年のお楽しみ、アートセット
飛龍中心にいろんな紙を組み合わせているわし太夫チョイス

今年は店に立てないが毎年来られているお客様にも喜んでいただけるように

岡太神社春季例祭前夜2013年05月02日 23時11分50秒

連休前の三連休、どんな山積みの仕事があろうと祭前にすませないことがたくさん

神社の掃除は山の上にある奥の院まで

夜は花の用意

あくる日はプランターの花植え

この間ご逝去は二人、連続で通夜と葬儀
どちらの方も地元である大滝、祭りを愛した人だった。参列する人も多くが祭り関係者

午前中は葬儀、午後からの仕事を早めに切り上げ神社に向かう

神社境内に2基の花万灯を建てる

作業が終わるころには美しい夕日、木陰を見ながら神社を後に

夕食後に神社に、今度は献下品の詰め込み作業

そこで式次第を渡され、その流れを確認
心引き締まる

和気あいあいと慣れた作業は早く終わり、慰労会
次々出てくる面白い話で盛り上がるも、酔いきれず

                 かみを待つ夜

                                    心昂ぶる

岡太神社春季例祭~長い一日2013年05月03日 21時23分42秒

朝から準備
のぼりをみんなで立てる
本殿前の回廊

わが家の祭りの準備


さて自分の準備、結婚式以来の羽織袴

神輿の準備、お神酒も入って

さあ山へ
急な坂道も力を合わせ
奥の院に到着
ご神体を先導する天狗
式典も終わるころにはすっかり日も暮れ
静けさが戻る神殿
ちょっとだけ違うのはここのご神体がおられること
祭が始まる
明日は本祭り

本祭り~奉納らいぶ2013年05月04日 21時26分23秒

朝早くから本祭りの準備

一旦家に戻り羽織袴
まだ着物に着られてる

神社には多くの人たち

出発を待つ浦安の舞の踊り手たち

娘の晴れ舞台、お母さんたちも緊張
バレーボールチームの子どもたちがこの中に3人も

男の子たちは紙能舞と湯立神事の湯囃子
このあと本祭り

厳かな神事の間はさすがにカメラは無理

湯囃子の子どもたちを撮影するのがやっとでした

夕食後、神社奥の公会堂に

開催が心配された雨もやんで、きれいな夕日

いよいよ開演、観客とステージに垣根なし

暗くなるとともに人も増え

地元中学生のブラスバンド部のころにはかなりの人が

若い声に盛り上がる

トリを務めるのは地元岡本小学校の保護者とそのOB有志で構成されるバンド
本格的なコミックバンド(笑)も演奏に?磨きがかかり、笑顔と歓声

昼過ぎから準備、そして後始末、楽しい時間をありがとう、お疲れ様でした
区長さん、明日もあるんやで帰んねの…思いやりの言葉を頂いて帰宅

                 かみとともに

                                     あと一日

岡太神社春季例祭~渡り神輿2013年05月05日 00時00分00秒

岡太神社春季例祭最終日の朝

静かな神殿前、心引き締まる

徐々に人が集まってきた

ここでしか経験できない祝詞の合唱

献餞~お供えを神殿に運ぶ
いつもは下から見上げていた父の姿を神殿内で見ることに

渡り神輿、山神輿の1.5倍の大きさ
ご神体を奉納して出発

玄関先に並ぶお神酒やおつまみ


神輿を全員で心合わせゆすることを「もむ」と呼ぶ
元気良く盛り上げていただいたのを見て新在家神社に向かう

近所にもかかわらずここに来るのは初めてかもしれない

もちろん神殿に入らせていただいたのも初めて

しばしの休息のあと地元の氏子と神社を出ようとする担ぎ手が恒例のひと悶着
元気のいい若い担ぎ手が増え、神社を出るのになかなか手間がかかったらしい

今年、新築完成した定友神社
五箇地区の神社は岡太神社を冠する

まだ木の香りが残る白木で明るい神殿内
前回、お披露目の時は夜だったのでかなり印象が違う

ここで思わぬことが

この大きな渡り神輿を新しい神殿前にあげるという

十数センチくらいの余裕しかない狭く急な階段を慎重に登り切って神殿前に
大歓声が上がった。定友区長大喜び

不老神社神殿、どこも初めて

ちょっと遅れ気味で先を急ぐ


岩本神社


神事を終え外に出るとすごい人

和紙組合跡地で休憩、ここで最後の「もみ」を行う

神社近くまで3往復(と聞いている)、神輿を担いで走り、ゆする

宮司と二人で待つ岡太神社大滝神社に戻ってきたのは予定の6時を大幅にまわっていた

最後の階段を走り登り

神殿に到着

神殿にご神体を納めて夜の「おあがり」へ
帰宅し慌ただしく食事、着替えて最後の神事に向かう