普段の濃度とは違う極薄の原料を紗に飛ばす。これが飛龍の原点、
そこにドットを入れてみる
今の飛龍もどんどん進化
こんな大きな穴をあけたのは初めて
乾いてからバラバラにならないかやや不安だが面白い紙になりそうだ
木をテーマにした飛龍紙。
上の細かい葉などの表現はリングで、下に唐草をあしらった
本日の唐草
ネリの調子がよくのびのびとした蔓(つる)ができた
ランダムな格子柄は飛龍ならでは。紙なのに布のような雰囲気
実際使う場面は上下が逆なのだが
波楮縞
自然な楮の縮れが作る縞模様
他に数点製作、これが一日の仕事。創作と熟練が混然と、工場で旅をする手
かみまみれの日々
感謝
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