雪の生活 ― 2014年12月14日 22時10分28秒
大雪との予報だったが思ったほどでもなかった
それでも真っ白い雪道、受験生の次女を送る
工場に戻って飛龍大判、来週早々の納品
この後、雪道の中次女を迎えに行ったり、小物の荷造り、請求書発送、荷物持ち込みなど
いろいろやっているうちにあっという間に夕方、次の2枚組大判は準備までで終了
漉き始めれば止めることはできないので夕方からこの2枚を仕上げるのは無理と判断
たまっていた仕上げ仕事に変更、雲柄の大判紙
年末の急ぎ仕事、明日発送の紙
余熱で乾かす「華の紙」、ポロックイメージはそろそろ出来上がり
東京に住む長女のところへ行っていた奥さんを迎えに行くころから雪の勢いが増してきた
屋根に積もった雪はまだそれほどでもない
明日朝にはちょっと玄関前くらいは除雪しないとね
動くたびにザクザクとべた雪の音
雪の生活
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