仕事詰めの毎日、休日返上がもう何か月にもなる。それでも私の手は無言でともに動き続けてきた。
無理がたたって私の手がとうとう悲鳴を上げたわけではない。
ちょっとしたアクシデント、軽傷ですんだものの、午後からの仕事はすべてキャンセル
昨日までに大方の急ぎ仕事は済ませていたので助かった。
無理に無理を重ねている自分にブレーキをかけてくれたのもこの手だったようだ
ちょっと速度を緩め、焦らずじっくりと
イブに浮かれる日本、我が家もちょっとしたごちそうが並ぶなか、本日は禁酒
テレビ居酒屋で我慢
「幸せの一皿」は営業部長と
雷と雨音、また雪が降る
僕を救った手、ちょっと休息
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