次は海外展示会用の紙 ― 2011年08月26日 17時23分54秒
東京の展示の余韻にひたるまでもなく、次の紙に。
海外の展示会用の紙、これはブース中心に設置されるタワーの裏面。中のライトを囲むように展示される。リング柄の中心部は穴が光が漏れるように開いていて中が透けて見える。表に使う紙はただいま考え中・・・
東京の展示の余韻にひたるまでもなく、次の紙に。
株式会社 長田製紙所
（株）長田製紙所
手漉き襖紙・特注美術工芸紙デザイン製作・和紙小物製作販売
越前和紙の里で襖の紙を製造して４代目、様々な手漉き襖の技術を継承しつつ、新しい紙の可能性を作り出しています。従業員は40代から70代まで経験年数30年以上の職人が主力の工場です。
長田製紙所の屋号「長田八太夫」・・・わし太夫
檀家となっている円成寺の過去帖によれば13代前まで八太夫の屋号を持つ長田家の存在は確認されている。
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