手の思い出2016年08月24日 00時00分00秒


この夏3回目の卒業証書漉きのお手伝い
初めと最後のあいさつ、毎回子供たちは入れ替わっているので同じことを言えばいいのだがやっぱりその場の雰囲気で話す言葉は違ってくるものだね

漉く時には集中してるので小学校のことは何も思い出さないだろうけど冷たい水に手を入れた感触はずっと残っていると思う

子供たちの心に
                  かみが残る

                                    手の記憶

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