雷雲紙 ― 2011年03月26日 12時21分30秒
福時 ― 2011年03月26日 20時48分35秒
日本全体がかかわるような大災害の中、開催する意味を模索しながら、実は弱気の方に向かっていた自分でした。なので本音は延期して企画を練り直してやりたいと思っていたのですが、昨年も一緒に参加していただいたお茶の先生のひとこと「こんなときだからこそやりましょう。たとえ人が来なくてもここにいる方たちに私はお茶をお出ししたいと思います。」で、「福時」やります!
できることを精一杯。
できることを精一杯。
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